ドイツのウルム大聖堂です

e0020957_1833545.jpg

ドイツの南「バイエルン地方」を旅してきました。
初めに訪ねたのは「ウルム」の街でした。
ドナウ川に面するこの街は舟運の中心地で貿易の街として
栄えた街です。

街には161,5メートルのゴシック様式の建物としては
世界第一の大聖堂があります。
ケルンより50センチ高いそうです。
この教会は「市民により、市民のための、市民の力」
で建てられたもので建築経費はすべて市民の浄財によったものだそうです。

1943年の空襲により街の80パーセント以上が破壊されましたが、
屋根に登った決死隊の活躍により焼却を免れたと言っておりました。

教会のステンドグラスには、本来キリスト今日とは相容れない
「ユダヤ教の星と7本のローソクの触台」
が描かれていますが、(左側)
これは、戦争当時街の商業の中心的役割を担っていた「ユダヤ人」の追放・虐殺
などに対する贖罪の意味を表したものだそうです。

また、地球を支えるアインシュタイン(誕生の地だそうです)他3人の画像を
描いたステンドグラスもありました。(右側の画像)
[PR]

by jopparit | 2010-09-05 18:05 | | Comments(2)
Commented by minami at 2010-09-06 15:12 x
ドイツへ行ってらしたのですね。
ゴシック建築の素晴らしい大聖堂ですね~。
ステンドグラスも素敵ですね。

しばらくご無沙汰しておりますが、
3年前の駒場での熱~い夏を思い出しておりました。
Commented by じょっぱり at 2010-09-08 22:56 x
クリスさん minamiさん
コメント有難うございました。お久しぶりですね。お元気のようでなによりです。
これが最後、これが最後と言いながら旅をしています。
中世の歴史を秘めた都市と一面に広がる麦畑の牧歌的な風情はまさにドイツの風情でした。映画未完成でベートーベンが娘を追いかけ、夕日の沈む麦畑で熱いキスをしたのもこのような場所かと想像したりもしました。
line

日々の雑感を書き留めます


by jopparit
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31