ドナウ川の船旅(ドイツ パッソウ)
パッソウの街はドイツとオーストリーとの国境の街で、ドナウ・イン・イルツの3つの川の合流点で、司教座の置かれた街として発展しました。17世紀の大火のあと、バロックの街並みとして整備されました。
高台の要塞跡から眺められた、パッソウの街並み、ドナウ・イン川の眺めは中世の世界に溶け込む思いでした。
世界最大のパイプオルガンを有する大聖堂はバロック様式の見事なものでした。
高台の要塞跡から眺められた、パッソウの街並み、ドナウ・イン川の眺めは中世の世界に溶け込む思いでした。
世界最大のパイプオルガンを有する大聖堂はバロック様式の見事なものでした。
by jopparit
| 2015-07-29 07:06
| 旅