深大寺の「だるま市」
深大寺の「だるま市」は、江戸時代から300年以上続いており、毎年3月に行われる深大寺の最大の行事「厄除元三大師大祭」に合わせて開かれています。
今年も3月3日4日に開かれました
「深大寺のだるま市」は、富士の「だるま市」、群馬の「高崎だるま市」とともに、「日本三大だるま市」の一つとされています。3月4日にお参りしてきました
参詣者は縁起ものの「だるま」を買い求め、お寺のお坊さんに片目をいれてもらっていました。
私も「健康第一」今年も元気に幸せに過ごすことができることをを祈念して一筆書いてもらいました。
背後には毎年書いてもらったおばあさんの写真が飾られていました。
「おばあさんは?」と、多くのおなじみの参詣者が懐かしんでいました。
午後2時から「厄除元三大師大祭」を行うための「おねり」がありました。
門前のにぎわいです
今年も3月3日4日に開かれました
「深大寺のだるま市」は、富士の「だるま市」、群馬の「高崎だるま市」とともに、「日本三大だるま市」の一つとされています。3月4日にお参りしてきました
参詣者は縁起ものの「だるま」を買い求め、お寺のお坊さんに片目をいれてもらっていました。
私も「健康第一」今年も元気に幸せに過ごすことができることをを祈念して一筆書いてもらいました。
背後には毎年書いてもらったおばあさんの写真が飾られていました。
「おばあさんは?」と、多くのおなじみの参詣者が懐かしんでいました。
午後2時から「厄除元三大師大祭」を行うための「おねり」がありました。
門前のにぎわいです
by jopparit
| 2016-03-04 20:03